※スラングやネタは流行りものなのですぐに廃れるかもしれません。中には不快に思われる内容もあるかもしれませんが、こういうことを言うキッズがいるんだな、こういうブラックジョークもあるんだな程度に捉えてください。
一般的なスラング(twitchにかぎらず使われる)
- LOL, LUL, LMAO, ROFL: 基本的にはすべて「(笑)」「www」。最近はLUL(LOLの表記を無意味にいじっただけ)が多いがおそらくすぐ廃れると思われる。
- OMG: 「嘘だろ」「まじか」Oh my god, Oh my goodnessの略。
- WTF: 「え、何今の」「は?」What the fuckの略。
- tho, doe: もとはthough「〜だが」の略で、「(予想に反して)〜良い・ヤバい」といったニュアンス。日本語にすると「〜な」「〜って」「〜けど」くらいの感覚で色々使える。
That up smash tho 「あの上スマな〜」「そこで上スマとか」
ZeRo's cloud tho 「ZeRoのクラウドなかなか」
He's good tho (批判的なチャット・実況に対して)「いや上手いって」 「実際上手いけど」
- legit: もとはlegitimate「合法的な」「理にかなった」の略で、「本物の」「ちゃんとした」といったニュアンス。対義語?はfraud「詐欺(の)」
例)
WTF? Hyuga is legit tho 「は?Hyuga(の実力)は本物だろ」
His shiek is legit good 「彼のシーク普通に上手いよ」
Japan is looking like fraud 「日本(のプレイヤー)やっぱ大したことないわ」
- RIP: もとはrest in peace「安らかに眠れ」の略。日本語にするなら単純に「〜死亡」くらい。
例)
RIP stream (配信が途切れたとき)
RIP my ears (配信中大きな雑音が入ったときなど)
試合結果に対して
- bodied, rekt: 「ボコされた」
- exposed: 「晒された」「公開処刑された」
- RIP: 上記参照。
- fraud: 上記参照。
- free: 「楽勝(な)」「カモ(の)」(「無料で手に入る」から)
- easy money: 「あぶく銭」の意味で、簡単に賞金が手に入ったことを意味する。
- scripted: 「予定調和の」「ヤラセの」。もちろんジョークだが、あまりにも試合展開ができすぎている時に使われる。
配信が停止したとき
- RIP: 上記参照。
- picnic: "panic"のタイプミスから。配信停止の混乱状態のこと。
- MacD sabotaged it: 『MVG Sandstorm』という大会の決勝で配信が止まった時、運営側のMew2Kingが(誤って)これはMacDのせいだと発言したことに由来するネタ。
寒いプレイ・実況に対して
- cringe: 「鳥肌」
- dank: 「(ジョークなどが)寒い」
- cancer:「質の悪いプレイ・プレイヤー」
その他
- ...in 2016: 「2016年なのにまだ〜とか」<- Solo-maining in 2016 「2016年なのに単一メインとかw」
- press 1 if...: 「〜だったら1を押してください」。コメンテーターが場をつなぐためによく言ったりする。
絵文字(emotes)
↓とりあえずこれが使えればOK。Kappaという名称が付いている。
例)
Cloud dittos, can't wait [Kappa] 「クラウドミラー楽しみすぎる」
スラングなどは日々新しいものが生まれるのでまた何か面白いものがあれば更新します!
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